ダグラスラボラトリーズのサプリメントは、医師が責任を持って処方する、約40ヵ国以上で愛される信頼のブランド。
予防医学のために医師が使用し、高い評価を得ています。
ダグラスラボラトリーズは1955年にピッツバーグで創立し、60年以上の歴史を誇るサプリメントメーカーです。国民皆保険制度のないアメリカでは「予防医学」という概念が深く根付いており、医療を受ける側だけでなく医療を施すも側も、病を治すことと同じくらいの重要さをもって病にかからないための生活習慣と栄養指導に力点を置いています。
ダグラスラボラトリーズは創立以来、医師が患者に処方するサプリメント一筋に製造してきました。医療の細かいニーズに応え、さまざまな目的に合わせたサプリメントを開発する技術は、極めて高品質な製品を少量生産するというダグラス独自の生産方式となり、その卓越した技術と品質は、全米の医師たちから高い評価を得ています。
ダグラスラボラトリーズのサプリメントはプラントベースを基本に、製品特長が十分に活かせる素材を厳選して、安心安全な素材だけを使用しています。
ダグラスラボラトリーズのサプリメントは、工場に入るすべての原材料を品質管理担当者が厳しい目で検品してサンプリングを行います。サンプリングしたサンプルは研究所へ送って分析試験を行い、試験をパスした原材料のみが生産ラインへ送られます。
栄養素の含有量が多いことをハイドーズと呼びます。ダグラスラボラトリーズのサプリメントは極めて栄養素の含有量が高いため、ハイドーズを超えてメガドーズと呼ばれています。
日本のサプリメントは食品としての取り扱いになっているのに対し、アメリカのサプリメントは厚生省にあたるFDAが管理し、食品と医薬品の間に位置づけられ、DSHEA(栄養補助食品健康教育法)というサプリメントに対する法律によって厳しく管理されています。
サンプリング、分析、生産と、いずれにおいても正確さと中立性は絶対不可欠として明文化されています。そして原材料から完成品までを一元的にバーコード管理される生産工程で、サンプリングと分析記録が研究所に提出され、最終分析試験をクリアして初めて製品として出荷されます。
・最新の品質管理規則cGMPsに準拠
・SOPs in accor dance with cGMPs
・原料品質を保証しているVCP(ベンダ証明プログラム)
・品質管理の国際基準を取得
・高度な品質検査能力を示す、校正・試験の国際基準ISO17025取得
研究施設は、現在、装置の国際基準を満たす計測装置の目盛測定、スタッフのトレーニングと資格に及ぶ大変厳しい基準であるISO17025を取得しています。
これも、皆様に高品質で安全なサプリメントをお届けしたいと願うダグラスラボラトリーズの姿勢の一つです。